〜失敗しまくった初心者が振り返る「これだけしか読まずにやったから失敗した」本たち〜
催眠セックスに興味を持って、まずはKindle Unlimitedで「催眠セックス」で検索→出てきた無料本を読んでみました。
これらの本をそのままの通り鵜呑みにして実践すると、ほぼ100%失敗します。
シラフの女性にエロい暗示文を読み上げるだけでは、ただのキモい人になってしまいます(僕の3回目失敗がまさにそれです)。
でも、この4冊を読んでわかった大事なポイントがあります。
催眠セックスには大きく2つのアプローチがあるということです。
どちらも暗示を入れて効果を出す点は共通していますが、
変性意識(トランス状態)を作る方法が違います。
– 言葉主導型:主に言葉(誘導・暗示)を使って変性意識を作り、そこにエロい暗示を乗せる
– セックス主導型:セックスそのもの(愛撫・挿入・密着など)によって変性意識を作り、そこに暗示を乗せる
僕の最初の大成功は、後者(セックス主導型)でした。
これを知った今だからこそ、振り返って正直にレビューします。
一番最初に読んだ本。
構成がわかりやすい(①実際→②かけ方→③いざない→④セックス・インダクション)。
良かった点
– 具体的な暗示例がたくさん!
「私が3つ数えたらクリ●リスが勝手にイキます」
「さわってもいない性器を熱くして興奮している状態をつくりだす。」
「AV女優の感じてる感覚があなたにも」
「感情支配で発情させ、めちゃくちゃ好きにさせ」
「プラシーボや味覚変換を利用してキメセク」
「メトロノームの音でピストンされてる感覚に」 などなど
→ 言葉主導型の典型。でもこれだけ読んで飛びついたら大失敗しました。
– 絶対条件「ラポール(信頼関係)」についてもしっかり書かれている!
4-7-8ブリージング+視線固定+催眠を深化させるための腕浮上などの基本誘導も例文付き。
ただ、何度もいいますが、相手の被暗示性を高めることができなければ、ただの危険人物です。
– それから逆説が印象的な「セックスそのものが最強の催眠誘導」 という考え方にも言及されています。
トランスの深さが女性が強いオーガズムを味わえるかどうかはひとえにトランスの深さで決まる。
フェザータッチ・キス・ポージングが重要。
まとめ
初心者が初対面の女性相手に言葉主導で変性意識に変えるというミラクルはなかなか難しいと思います。変性意識状態にない相手に唱える暗示文は今思い出しても恥ずかしいしか残りません。 言葉主導でそこまで持っていきたい場合は、本格的な催眠誘導の勉強が必要になります。
僕の場合は、「10人の女性に試せば1〜2人は深くかかる」という言葉に勇気をもらい、とりあえず実践しましたが、やっぱり恥ずかしい思いをしただけでした。
**おすすめ度**:★★★★☆(言葉主導型を学びたい人向け)
2. 『催眠セックス 本当に気持ちいいセックスとは:ポルチオより気持ち良いSEXの教科書』(絶倫太郎)
読書時間20分(1ページ100文字以内)。逆説が目から鱗でした。
良かった点
– 「まず普通にセックスして女性を満足させろ」と言い切る! 「催眠セックスの技術」にもセックスそのものが強い変性意識にさせるのだという逆説は記載されていましたが、こちらの本の著者も一度は言葉による催眠誘導に挑戦したそうです。しかし、なかなかうまくいかず、挫折したのち、セックス後の女性が催眠状態に近いことを発見して暗示を入れてみたのがきっかけだとか。
満足させて変性意識を作ったら、暗示がスッと入る。
著者は「1000人以上抱いている」らしい(うらやましい…)。
– 怪しい暗示スクリプトが勇気くれる! 記載してある怪しい暗示のスクリプトは、「あっ、こんな感じでいいんだ」とまさに催眠にかかってない人にそのまま喋ったらキモさ爆発の文章を普通に喋っているのに勇気をもらいました。
カウントダウンで「10!!」でイク、背中フェザータッチ+お尻叩きトリガーなど。
– 催眠テスト必須の理由:「かからない子に暗示かけるとキモい」→僕の失敗体験そのもの。
まとめ
セックス自体が上手くないと始まらないので、僕みたいに満足させられない人は先に普通のセックス本から。
**おすすめ度**:★★★★★(セックス主導型で一番衝撃的)
3. 『催眠を全然知らなくてもすぐできる!催眠セックス簡単実践マニュアル ──ポリネシアン・セックス、スローセックスのテクニックを図説』(石川真)
タイトルは催眠だけど、中身は「脱AV・スロー・ソフト・焦らし・言葉がけ」中心。
良かった点
– 体位図解が半分以上!挿入を長く続けるための楽な体位解説。
– 挿入すら「変性意識を作るための手段」という視点が面白い。
– 絶倫太郎の本と似ていて、より「女性に優しいソフト」な感じ。
まとめ
催眠っぽさは薄め。
「催眠セックス」を期待すると少し肩透かし。
**おすすめ度**:★★★☆☆(スローセックス派向け)
一番理論的。「催眠セックス=本当に気持ちいいセックスの原理」と言い切っている。
良かった点
– ラポール形成が最重要!遺伝子レベルで「優れた相手を受け入れる快感」。結局セックスってそのための行為なんだから、ココロから女性にその遺伝子を受け入れたいと思わせることこそがラポールの正体。でも残念ながら、そこに関する記述は出てきません。
– ポリネシアンセックス(30分無言で見つめ合う→愛撫→挿入長持ち)が催眠誘導そのもの。
詳細コツ満載:目を見つめ合う、肌密着、射精目的にしない、女性脱力…
– 暗示の条件(相手が受け入れやすい内容、簡単表現など)超参考に。
– 注意点:暗示解かないと心壊れるリスクあり(怖い…)。
まとめ
ラポール形成の具体策が少ない。 実践的なことは、「催眠セックスの本質はポリネシアン・セックスやアダム徳永のスロー・セックスに現れているので、その理論を参考にしてください。」と書いてあるような気がしたので、次は、「ポリネシアン・セックス (ベスト新書 231)吉沢 明歩 (新書)」「エロスと精気 新装版: 性愛術指南 ジェイムズ・N. パウエル, James Newton Powell (単行本)」「サイレント・ラブ 五木 寛之 (単行本)」あたりを読んでみたいと思いました。
また、暗示の種類については、奥深さを感じさせられる一冊でした。
少しスピリチュアル寄り(オーラ・気など)。
**おすすめ度**:★★★★★(セックス主導型の本命。ポリネシアンセックス試したくなる!)
まとめ:初心者の僕がたどり着いた結論
– 言葉主導型なら『催眠セックスの技術』
– セックス主導型なら『本当に気持ちいいセックスとは』or『実践マニュアル<完全版>』
これらを読んで、すぐに行動に出た僕は失敗だらけでしたが、Kindle Unlimitedで無料で読めるので、興味ある人はぜひ(ただしそのまま実践はNG!ラポール&手品から始めましょう)。
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